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| 今回旭昇塾のマーケティング部会の担当になった椎名です。 私はいつも「旭の最大の産業は農業だ、農家がしっかりしなくてはいけない」と言っています。 しかし、旭市の農業の将来を考えた時に今の農業のスタイルを変えないで進んで行って大丈夫なのかと不安になります。 米の減反政策、輸入品の増大による農畜産物価格の低迷。 このときに農協は合併により大規模になったが、はたして農家を守る力量がどの位大きく頼もしくなったのか全く見えない。 農家は良品的な農畜産物を生産しているのだが、なかなかそれを評価してもらえない。 どうしたら、もう少し有利な販売ができるか。 これからの農家は「販売なくして 生産なし」ではないだろうか? ということで、マーケティングの研究を提案しました。 マーケティングの研究とは、販売に苦労したときに始まるのだそうです。 ある経営コンサルタントによると、日本という国は過去300年以上にわたって、生産と消費、また供給と需要という関係で言えば、生産(供給)側が小さかった。 だから何を作っても売れ、売ることにさほどの苦労はなく集荷を考えていれば良かった。 農協は「米は全量農協へ」というようなスローガンを掲げていれば事足りた。 それがここ10数年の間に反対になり生産(供給)側が消費(需要)側をオーバーしてしまった。 品物によっては売れ残って、いきなり廃棄物(ごみ)になってしまう恐ろしい時代になっている。 ありていに言えば、よその品物はどうでもよいから私の作った品物だけ買って下さい、というエゲツナイ時代なのだそうだ。 そういう時代を生きているわけだから、マーケティング(販売戦略)が特に大事になってきます。 1.どうしたら生産した物を有利に販売できるか。 いろんな角度から意見を交換して具体的な案をまとめていく。 2.その案を実践して成果をあげていく。 3.成果をあげながら、賛同者を増やしていく。 こういう方式で進めていきたい。 世の中の進歩は「問題意識を持つ人が率先して悩み、行動を起こし良い結果を出して更に多くの人をひっぱていく」ことだろうと思うのです。 結果が出せないでいくら理論だけを言ってもだめなのでしっかりとした足取りで進んで行きたい。 マーケティング部会に多くの方の参加を希望いたします。 ![]() |
| まちづくり部会です。 私たちが生まれ育ったこのふるさと旭がどうあるべきか?自分達で身近な問題を拾って考え、行動しています。 ここ最近のキーワードは「合併」と「ボランティア」。どちらも私たちにとって重要で身近な問題です。コンスタントに活動を行っています。 ![]() |